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活動報告(11ページ目)

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大平支部『軽スポーツ大会』開催10/3 約350人が健康寿命延伸!

 10月3日(木)栃木市大平運動公園第2多目的広場にて、とちぎ蔵の街シニアクラブ連合会大平支部の健康づくりイベント「軽スポーツ大会」が盛大に開催されました。

 大平支部の事業の中では最大のイベントで約350人の会員が集まり、各種目で汗を流し、会の親睦を図りました。

輪投げ

グラウンド・ゴルフ

玉入れ

栃木県警察署 職員による交通安全〇✕クイズ

会長からの講評

とちぎ蔵の街シニアクラブ連合会

 3づくり運動の推進 

健康づくり・生きがいづくり

仲間づくり

地域づくり

 いつまでも地域で元気に暮すため各種事業で地域の仲間との交流、社会奉仕などの活動をしている団体です。

本会は、この団体の活動を応援しております。

 

約300人が来場 初開催「とちぎオレンジまち活フェスタ」9/26

 9月26日(木)認知症普及啓発イベントとして「とちぎオレンジまち活フェスタ」が栃木市大平文化会館・栃木市大平図書館及び栃木市大平公民館を会場として開催されました。

 市内のチームオレンジが一同に集まりイベントを実施するのは今回が初めてで、約300人が来場され認知症についての理解がさらに深まり、各地域のチームオレンジとの交流が図られました。

認知症セミナーでは、うづまクリニック医院長の大森正規先生をお招きし「認知症になっても困らない社会を目指しましょう!」の講話をいただきました。

 エンディングセレモニーでは、栃木市マスコットキャラクターの「とち介」と栃木市社協マスコットキャラクターの「ふっくん・ぴーちゃん」が登場し会場を盛り上げました。

主催者あいさつ 栃木市保健福祉部長 首長正博氏

 

主催者あいさつ 

 栃木市チームオレンジ チームオレンジスタンドバイユー代表 山口雅之氏

主催:栃木市チームオレンジ・栃木市地域包括ケア推進課・栃木市社会福祉協議会・栃木市大平図書館

 

市民認知症サポーター活動報告  各地域チームオレンジ

 

認知症セミナー うづまクリニック 理事長・院長 大森正規先生

 

エンディングセレモニー  

 

大平地域「第2層協議体」地域課題の共有と対応策の検討を行う 9/24

いろんな人と協力しながら

誰かとつながっている地域

 ふれあいネットワークの構築を目指し活動している

  大平地域第2層協議体 

 9月24日ふれあい館にて大平地域第2層協議体兼チームオレンジスタンドバイユー定例会議を開催しました。

チームオレンジ定例会議  ~スタンドバイユーの活動について~

 

大平地域第2層協議体会議  ~地域課題共有と対策の検討~

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について(国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

大平地域第3層協議体南地区会議を開催しました 9/19

9月19日(木)大平ふるさとふれあい館にて、大平地域第3層協議体※南地区会議を開催いたしました。

高齢者等の防犯について課題が出され協議検討しました。

今回の参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地区民生委員、市包括支援センター職員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について(国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

大平中央小3年生が福祉教育(手話)について学びました 9/19

 9月19日(木)栃木市立大平中央小学校にて3学年(3クラス)の児童が「福祉ってなんだろう~聴覚障がいについて」を学ぶ福祉教育が行われました。

 指導には、ボランティアの上野様と本会職員により行いました

はじめに、本会の職員が福祉や聴覚障がいについての説明を行い、その後ボランティアの上野様から手話でのあいさつや簡単な単語の体験を行い、手話を使ったゲームなどで手話に触れる授業を行いました。

 

 福祉教育は、子どもたちの健全な育成を進めるとともに、地域住民の学びを通じて地域福祉の推進を図る、地域に暮らす全世代を対象とした取り組みだと考えています。

 本会では、福祉教育に対して、職員および各種ボランティア等の派遣を行っています。

申込み•問合せ
〇本       所 TEL 22-4457 〇大平支所 TEL 43-0294
〇藤岡支所 TEL 62-5861 〇都賀支所 TEL 28-0254
〇西方支所 TEL 92-8080 〇岩舟支所 TEL 55-2438