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活動報告

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【3月15日(金)オレンジカフェを実施しました。】 new

 今月のオレンジカフェは、田村先生のシナプソロジー体験と、オカリナ同好会「アイリング」の皆さまによるオカリナコンサートを行いました。シナプソロジーでたくさん笑って楽しんだあとは、オカリナとフルートの澄んだ音色と春の日差しに包まれ、とても穏やかな時間を過ごすことができました。

 今年度のオレンジカフェはお楽しみいただけましたか?カフェの存在が、お出かけをする機会、会話を楽しむ機会となっていたら幸いです。カフェでの出会いから、友人知人としてお互いを気にかけあっていける、そんな素敵な関係を築いていってもらえるようなお手伝いができたら嬉しいです♪

 

 来月のオレンジカフェは、4月19日(金)13時から15時で下記の内容を予定しております。

 

・シナプソロジー体験

・ギターコンサート

 

 来年度も皆さまとお会いできることを、職員一同楽しみにしております!

 

《問い合わせ》

栃木市社会福祉協議会 地域福祉係

電話:0282-22-4457

3月13日「栃木市社協」をより知っていただきました。 new

この度、ふるさとふれあい館研修室にて、栃木市大平地区民生委員児童員協議会の西地区の民生委員の皆様19名を対象に「社協について」の講話を行いました。

内容は、栃木市社協が取り組んでいる事業や大平地区社協の活動について、また行政と社協の事業の違いなど説明させていただきました。

 

ご相談いただければ、公民館等へ出前して講話をさせていただきます。

岩舟地区社会福祉協議会 子育てサロン「いわふねっこ」~いちご狩り!~

2月15日(木)に、いわふねフルーツパークへいちご狩りに行きました

今回のいちごは、🍓「とちあいか」という品種で、酸味を抑え甘さが際立つのが特徴です。

いちご狩りの制限時間は30分!あま~い香りでいっぱいのハウスの中では、真っ赤に色づいた大きないちごが、ジューシーで甘くてとても美味しく、参加された皆さんも大満足な様子でした。

天気も良く、美味しくておなかもいっぱい、楽しいいちご狩りとなりました‼

 

【次回のご案内】

日 時 令和6年3月19日(火)

会 場 CITY GYM&SPA遊楽々館 検診室

内 容 人形劇

持ち物 飲物

3月は、「いわふねおはなしキャラバン」による人形劇「ねずみのすもう」で~す!

パネルシアターやエプロンシアターなども予定していますので、ぜひ参加して下さいね!

参加者は、ご予約者のみになります。

ご予約は2月15日(木)から、お電話、メールでできます。ご予約お待ちしております!(^^)!

申込み:電 話:0282-55-2438

    メール:chiki-iwafune@tochigishi-shakyo.or.jp

詳しい内容はこちらのR5年度子育てサロン「いわふねっこ」チラシ☆☆彡をご覧ください!

 

【2月16日(金)オレンジカフェを実施しました。】

今月のオレンジカフェは、シナプソロジー体験と昭和の懐かしの映写会を行いました。

 

シナプソロジーでは、田村先生初の試み「うたごえ スマイル」と題し、懐かしい曲を皆さんと歌う時間があり、とても楽しかった!との感想をたくさんいただけました。

映写会では、普段自宅では見られない大画面での鑑賞に、釘づけとなっている方も多く見られました。また、映写会を開いてくださった山本先生からのお申し出により、カフェ開催時に能登半島地震災害に関する募金箱を設置いたしました。

集まった募金額 4,700円 は、栃木市社会福祉協議会にてお預かりし、義援金として被災地に送らせていただきます。

たくさんの方々のご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

次回のオレンジカフェは、3月15日(金)13時から15時で下記の内容を予定しております。

・シナプソロジー体験

・オカリナコンサート

 

寒暖差の大きい時期です。ご自愛ください。

 

《問い合わせ》

栃木市社会福祉協議会 地域福祉係

電話:0282-22-4457

 

2月4日(日)令和5年度栃木市災害ボランティアセンター運営サポーター養成研修を開催しました!

 令和6年2月4日(日)、本会に登録している災害支援ボランティア、栃木青年会議所会員、NPO法人ハイジ職員、栃木市職員、本会職員を対象に災害ボランティアセンター運営サポーター養成研修を開催し、合計22名の方にご参加いただきました。

 午前の部では、講師として群馬県榛東村社会福祉協議会に勤務されるかたわら、長年の災害ボランティアに関する経験を活かし、個人事務所「Nukiito(ぬきいと)」として活動されている高山弘毅氏にお越しいただき、「災害に関する基礎知識や被災者の心理」について学びました。

 午後の部は、本会職員を中心に参加者全員で「災害ボランティアセンターの仕組みや各班の役割」について、センター運営側と活動するボランティア側に分かれて、実際に体験しながら学びました。

 参加者からは、「流れについて、体験を通して理解することができた。実際にセンターの運営をする際に役立つと思う。」「実際に運営側とボランティア側を体験することにより双方の在り方や流れを理解することができた。」「それぞれの特技と知恵を持ち合うことが重要」「普段支援者である行政や社協の職員が支援される側になることもあるため、地域のボランティアや団体のみなさんのお力が必要だと思う。」といったご意見をいただきました。

 本研修で災害ボランティアセンター運営を地域で支える人材を増やすとともに、関係機関との連携を深めることができたように思います。お忙しいところ、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 なお、会場内で、被災地を「支える人を支える」ための支援金「ボラサポ・令和6年能登半島地震」の募金箱を設置し、支援金を募りました。こちらは、後日中央共同募金会に送金する予定となっております。

~午前の部:災害に関する基礎知識と被災者の心理について~

~午後の部:災害ボランティアセンターの仕組みや各班の役割について~

【ボランティア受付班】

当日の受付は、二次元バーコードの読み取りで行いますが、インターネットの接続ができない場合などに備え、受付用紙に手書きで記入してもらう方法も訓練しました。

【マッチング班】

受付したボランティアを被災者からの要望と結び付け、活動ごとのグループ作りを行います。

【送り出し・資材班】

活動する上での留意事項の説明を行い、活動に必要な資材等の調達、貸出し、在庫管理を行います。今回は、資材カードを使い、訓練を行いました。

その他、被災者からの要望を受け付けし、現地調査を行う「ニーズ班」や「衛生・救護班」「総務班」「統括調整班」など、様々な班の役割についても学びました。