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活動報告(9ページ目)

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【10月23日(水)親子ふれあいサロンを実施しました。】

令和6年10月23日(水)関東ホーチキにしかた体育館にてミニ運動会を開催しました。

広い体育館で思いっきり走り回るお子さんたち!とても可愛かったです♪

準備体操からかけっこ、玉入れなどに続き障害走ではハロウィンの仮装をして「トリックオアトリート!」お菓子をもらい「ありがとう!」の笑顔に癒されました。

メインイベントのパン食い競争は初めてのお子さんも多かったのではないでしょうか。

保護者のみなさんのパン食い競争も盛り上がりましたね。

季節の行事を楽しみながら体を動かし、お友達との交流もできて楽しい運動会になりました🏁

次回は、11月20日(水) 栃木市北部健康福祉センターゆったり~な にて、社会福祉法人パステルさんによるミュージックケアです。

ご参加お待ちしております!

《問い合わせ》

栃木市社会福祉協議会 地域福祉係

電話:0282-22-4457

 

県内のシニア世代800人が集まりスポーツで交流しました 10/23

 栃木いきいきクラブ(一般社団法人栃木県老人クラブ連合会)主催の栃木県老連スポーツ大会が、10月23日(水)県総合運動公園にて開催されました。

 大会競技は、輪投げ、グランド・ゴルフ、ペタンクがそれぞれ実施され、とちぎ蔵の街シニアクラブ連合会大平支部代表として、輪投げ大会によつば会、グランド・ゴルフ大会に磯山クラブがそれぞれ出場しました。

 時より雨が降る中、競技会場では観客から歓声が聞こえ熱戦が繰り広げられていました。

栃木いきいきクラブ (一般社団法人栃木県老人クラブ連合会)

 3づくり運動の推進 

健康づくり・生きがいづくり

仲間づくり

地域づくり

 いつまでも地域で元気に暮すため各種事業で地域の仲間との交流、社会奉仕などの活動をしている団体です。

 本会は、この団体の活動を応援しております。

視覚障がいについて学ぶ(福祉教育)大平中央小4年生 10/21

 10月21日(月)栃木市立大平中央小学校にて4学年(3クラス)の児童が「視覚障がいについて学ぶ」が実施され、福祉教育の指導を本会職員が行いました。

 

授業の冒頭に「ふくしを色でイメージすると何色だと思いますか?」と子ども達へ質問し体験がスタート。

アイマスクや手引きの体験を通して、相手を思いやる気持ちを育み、身近で困っている人(家族やお友だち)に対しても、やさしく思いやりの心を持って欲しいと説明しました。

最後に、ふくしの色ってどんな色かな?の質問に対し、子ども達から黄色ピンクなどやさしい色、やわらかい色の意見が多く出ました。

「優しい色がイメージできますね。

 ふくしは、みんなに優しく気にかけていること、

 みんなが優しくすることで、より良い地域をつくりましょう

と締めくくりました。

 

 

~学習内容~

・目の不自由な方が使用する「白杖(はくじょう)」について

・2人組になり、アイマスク体験と手引きの方法を勉強し体験

・身近にあるユニバーサルデザインについて

豆知識:白杖(はくじょう)について

視覚障がい者が使用している白いつえ、白杖の役割
 ☆安全の確保(前方の障害物や危険の防御)
 ☆情報収集(路面の情報収集:路面の状態・歩道の切れ目など)
 ☆シグナル発信(ドライバーや他の歩行者へ注意喚起)

 

福祉教育は、子どもたちの健全な育成を進めるとともに、地域住民の学びを通じて地域福祉の推進を図る、地域に暮らす全世代を対象とした取り組みだと考えています。

 本会では、福祉教育に対して、職員および各種ボランティア等の派遣を行っています。

申込み•問合せ
〇本       所 TEL 22-4457 〇大平支所 TEL 43-0294
〇藤岡支所 TEL 62-5861 〇都賀支所 TEL 28-0254
〇西方支所 TEL 92-8080 〇岩舟支所 TEL 55-2438

大平地域第3層協議体南地区会議を開催しました 10/17

10月17日(木)大平ふるさとふれあい館にて、大平地域第3層協議体※南地区会議を開催いたしました。

地域の課題等について話し合いしました。

参加メンバーは、地域のボランティア、地域の福祉施設職員、地区民生委員、社協職員等

 

  • ※協議体とは、医療・介護の専門職、地域住民、行政や高齢者相談室(地域包括支援センター)などで構成され、定期的な情報の共有や連携の強化、課題解決のための取組の検討などを目的として設置された話し合いの場です。
  • ※協議体は、対象区域に応じて第1から3層の協議体があり、これらは互いに連携して取り組んでいきます。第3層協議体だけでは取組が困難なことは第2層協議体で協議し、第2層協議体だけでは取組が困難なことは、第1層協議体で協議するなど、重層的に機能することになります。また、地域課題の解決に向けて、住民、関係機関及び行政などが連携を強化し、一緒にアイディアを出し合って、具体的な支援等を検討します。

 

   協議体の体制について(国が示す協議体各層の区域目安)
第1層協議体 栃木市全体の地域の課題を考える場
(市全域)
第2層協議体 大平地域の地域の課題を考える場
(概ね中学校区または地区自治会連合会等の区域)
第3層協議体 南地区、東地区、西地区の3ヶ所、地域課題やニーズをつかむ場
(概ね単位自治会やサロンの範囲)

 

ボランティアが手打ちそばをデイまゆみ利用者に振舞う 10/16

おいしいお蕎麦をありがとう!

また楽しみにしています!

(利用者からの感想)

 10月16日(水)大平デイサービスセンターまゆみにて、大平あらいそば打ち愛好会の皆様がお蕎麦を振舞ってくださいました。

 そば打ちも見学させていただき、利用者から「昔は私も蕎麦ぶったのよ~懐かしい。食べるのが楽しみ」などの声が聞こえてきました。

 利用者の皆様は、おいしそうに笑顔で召し上がっていました。

 大平あらいそば打ち愛好会の皆様、誠にありがとうございました。

大平あらいそば打ち愛好会について

 長きにわたり福祉施設へ手打ちそばの提供や、新(あらい)地域の、子ども達を対象にそば打ち体験会など、そばを通して地域貢献活動を積極的に行っているボランティアグループです。

大平あらいそば打ち愛好会の皆様、誠にありがとうございました。